【デッキ紹介】まーたこの人星杯と組み合わせてるよ
こちらです。
アウラムの可能性は多分無限大(字余り)
たまには普通に使ってるやつを
お久しぶりです。サイバー流ストラクの内容が次々判明し、自分はサイバーファロスっていうパワボンサーチできる激ヤバカードを推している所です。
古代の機械サイバーっていうメガトンゴーレムの3回攻撃をズィーガーでパンプすれば最強!っていう脳筋プランデッキが懐かしいです。
サイバーダークまでは自分詳しくないのですが、過去のパック名から名付けられた激エモ罠があるので是非再録して欲しいものです。
オーバーフローはなんで再録されないんや??
さあ話を戻しまして。
自己紹介ブログで話しましたが、自分はサブテラーというテーマがめちゃくちゃ大好きであります。
厨二っぽい理由になりますが、エクストラパックを剥いている時に惹かれた、心の底からかっけえカード達だなって思ってからもうすぐ4年だなんて。海外テーマはやはり魅力的すぎます。
表紙はサブテラーが占めているのにSPYRALのダブルヘリックスが高すぎて、あれ1枚当てれば箱と1000円帰ってくるというお化けパックでもありました。リベンジャーとマリス妖魔君がまあダブヘリに見間違うもんだからヘイト溜まりまくってましたね。懐かしい。
そして国産のサブテラーである『サブテラーの導師』の登場から手札誘発型サブテラーというデッキタイプが登場。
自分も握ってたことありますが、まあ導師妖魔にしか焦点当てられなくてめちゃくちゃムカついてましたね。なんでみんなかっけえマリス達を見ないんだ!!って。
ほんとに最近まで導師というカードが嫌いだったのですが、継承のイラストで戦士君がローブ渡してるところ見て愛そうと思いました。
ほら厨二でしょ??でもそのくらい好きなんですよ(答えになってない)
とにかくいつかはトップレア米版サブテラーを組むことです。シャンバラが高いんよほんとに…
はいこちら。自分が未だに使い続けてるサブテラーです。
サブテラーマリス少なくない?ってずっと思ってるのですが安定のためにこうしてます。
気分で射手リグリアードの部分をエルガウストやボルティニア等の他のマリスに変えたりしてます。
遡ること2017年、始めて2年くらいで大会には出たことなく導師もまだ出ておらずナチュビ型サブテラーというデッキタイプがあった頃。
サブテラーマリスバレスアッシュというカードを見て考えます。
(あれ?相手の盤面5体を全部裏守備にしてアルコンで殴ればワンパン決まるのでは?)と。
そこから生まれたのがこの【恐竜サブテラー】というデッキ。
当時はゴアトロスもなく進化薬も素引きの翁でしたが、バレスアッシュとアルコンが並べば割とすぐ決着がつく短期決戦型で普通に強いデッキでした。
そこからティンダングルという新たなリバーステーマの登場により恐竜を抜いたティンダングルサブテラーを作ります。こちらはエンジェルの蘇生効果が普通に強く、イントルーダーとソルキウスでランク6も狙える長期決戦型にシフト。
ですが、時は令和。
ティンダングル・ジレルスという最強カードの襲来により少ないパーツでもティンダングルの横並びができる事に。
そしてサブテラーの継承というカードの登場もリバーステーマに大きな革命をもたらしました。
サブテラーの継承の効果のデザインめちゃくちゃいいのですが、それはまた追々話そうかなって。
それにシャドールのストラクによる新規の効果で出張先でも中々強い動きが可能となりました。聖選士の何時でもリバースできるやつは決戦で強さを立証出来ております。
今こそ、昔考えたデッキのリメイクをすべきだと思い完成させた、いわば自分のデッキのフルコースです。
約4年使ってきたサブテラーのいわば究極系と言いますか、色んなデッキタイプ使ってきたなぁとなれる最高傑作です。
動きとしてはほんと単純。シャンバラ引いてグライオースの着地を1番に狙います。
そこから墓地にいて役立つイントルーダーやソルキウス、ゴアトロスやジャイアントレックスを落として用意したギミックへ繋いでいくというもの。
ジレルスが手札にあればそれだけで上振れた動きが出来ますし、影依融合引けばそれだけで進化薬の発動の準備まで出来ちゃいます。
磨かれてるデッキというより、荒削りなままのデッキですが、過去の自分が考えたコンセプトをまたこうして使えるのが自分は何より嬉しいのです。
今回はここまで。
新弾のテーマばっか喋ってて、ブログタイトルにもなってるサブテラーの事語ってないなって思い描き始めたので、いつも以上に何言ってるかわかんないかと思います。すみません。
それではまたどこかでm(*_ _)m
自分が出来なかったから誰かに託すための没デッキレシピ
こんにちは。お久しぶりです。
新弾DAMAの発売からもうすぐ1ヶ月。早いですね。
5月はサイバー流ストラクの発売が控えており、直近ではリンクパック3の再販もありフォロワーさん方の開封結果がまあアツいので自分も買いたくなってきた所です。
アハシマLGDの同時引きさえ避ければいいだけ…(震え)
そんな話はさておき、自分も新弾で登場した新テーマのうち【魔鍵】と【デスピア】をご紹介させていただきました。
(カード状に記事のタイトル貼るあれが出来ない…) さて、今回はデスピアデッキを組む途中で諦めてしまった別の形をご紹介。 途中で諦めたため粗が多いデッキレシピとなっておりますが、もしかしたらこのレシピを上手に料理して美味しく食べれるようにできる方がいるかもなので紹介しようと思いました。 デッキ名【黎明の鎖】 なんとなくおわかりかもしれませんが、マテリアルゲートを使って悲劇のデスピアン素材にすればお得では?ってコンセプトから始まりました。 ※そもそもマテリアルゲートを知らないという方へ マテリアルゲートとは、『チェーンマテリアル』と『フュージョンゲート』の2枚を使いどの場所からでも除外融合ができるよという古くから伝わるコンボ。 マテリアルを使ったターンは攻撃できず、出したモンスターもエンド時に破壊されてしまうのですが、元々破壊耐性のあるやつを出したり、エクシーズやシンクロに繋いだりして盤面を整えるデッキです。 融合体のレベル8が並びやすいため、宵星の機神ディンギルスへ繋ぎ融合モンスター達の破壊を防ぐ事で次のターンに総攻撃を仕掛けるデッキをイメージしてました。 また、デスピアの融合素材が緩いため採用を考えた『サイバーウロボロス』というカード。 除外された時手札のカード1枚を墓地に送りワンドローするという効果1つなのですが、機械族でもあるのでディンギルスの素材にすれば使いまわせるじゃん!って思ってたのです。 なので、異次元の哨戒機も入れて墓地から除外しやすくしようと考えていました。 ですがここで壁に。 「どうやって毎ターン哨戒機除外しよう?」 だって毎ターン除外できるカードあるなら哨戒機いらないし、それがないから哨戒機積んだ訳ですが、もうここで頭の中ごちゃごちゃに… そこが納得しないまま、素材の緩いレベル8融合を探し始めて、その素材にあれやこれやうんぬんかんぬんして3年後… 力尽きました。 マテリアルゲートのデメリットをディンギルスで回避する考えは完全に天才だと思ったのですが、これだけなら多分自分が知らないだけで他の方がやってたと思うんです。 悲劇をマテリアルゲートで融合しお得になるコンボも良いと思うのですが、それをまとめる構築力が僕にはありませんでした。 なのでどなたかこのコンボを料理して美味しくしてあげてください(他力本願) 今日はこのへんで。 決闘者ならよくある没にしたデッキレシピを公開してみて、自分の事をより知って貰えたらいいなって思ってます。このコンボも是非使って見てください。マテリアルゲートめちゃくちゃ出来るので個性が見えそうで楽しみです。 それでは!デスピアのデッキ名は後々恥ずかしくなるはず
こんにちは。お久しぶりです。
今回のデッキテーマは【デスピア】。
こう、なんか厨二心をくすぐられるといいますか、センスの塊のようなイラスト達といいますか。
星杯ストーリーもそうだったんですが闇堕ちテーマにはやはりそそられるものがありますね。ニーサン…
おそらく前回のオルフェゴール枠がこのデスピアなのでしょうけど、背景ストーリーに謎がありすぎです。
アルベル君のステータスはアルバス君と同じなのにも関わらず、アルバス君本人は今黒衣竜アルビオンとして烙印の絆のイラストでエクレシアちゃんにおいでおいでーされてます。この構図もドラグマエンカウンターと逆になっててエモの極みですよね…尊い。
ごめんなさい熱くなりすぎました。 ここではデスピアの混ぜ物の前に少しだけ愚痴らせてもらうことにします。魔鍵デッキはどうしよう
こんにちは。今回は新弾で登場したテーマ【魔鍵】の混ぜ物はどうしようか、という記事です。
動き方、純構築については他の方の記事を参考にしてください。自分もフィーリングだけでこの記事を書き始めてます。
目次とかの置き方がわかんないので長々となってしまってるのが申し訳ないですがご了承くださいm(*_ _)mさて、魔鍵デッキは通常モンスター『魔鍵銃士-クラヴィス』と『魔鍵-マフテア』の2枚を使い儀式や融合モンスターを展開して戦っていくテーマです。
効果モンスター達は墓地の魔鍵モンスター、もしくは通常モンスターの属性を参照する効果のため、通常モンスターテーマと混ぜる場合はなるべくクラヴィスと同じ闇属性は避けたい所です。
というかはっきり言って今の魔鍵デッキはなんか足りない感が拭えないのです。
属性を参照する割に、今使える魔鍵モンスターの属性は全部で闇、風、地の3種類。下級効果モンスター達はチューナーであるにもかかわらず活かしずらい。
新規が期待できると言えば聞こえはいいですが、裏を返せば今のままでは物足りない気がやはりしてきます。
エクシーズ体やシンクロ体が出揃う事を待つしかないですね。
話を戻しましょう。
魔鍵デッキはマフテアをいかに握れるかに全てがかかってます。これがなければクラヴィス君棒立ちで可哀想になってしまいます。幸い最強のサーチカードである『魔鍵施解』があります。
このカードが初手にある分には安定して動けるため、混ぜ物としてはマフテア(魔鍵施解)を握れなかった場合について考えていきます。混ぜ物については ・属性が多く通常モンスターサポートが厚い ・少ない初動で次のターンに備えれるレベルには動ける
この2つを重要視していきます。
混ぜ物案① 【E・HERO】
E・HEROの中でも通常モンスターが割と多い十代達のHEROに注目します。
̶誰̶と̶で̶も̶寝̶る̶ネオスやスパークマン、バーストレディはまだ出てない魔鍵の属性を補うことができる他、ネオスペースコネクターからイゾルデを作り魔鍵施鍵を発動するまでの動きを行うことが出来ます。
(ミソのデュエルのミソのドリルフィールドさんのデッキ【華氏451】から参考にさせていただいてます。) https://youtu.be/lrUqd_slNOk
後攻でないと発動まではいけませんが、イゾルデの特殊召喚をチューナーに屈強の釣り師にする事で、アウローラドンを立てシンクロモンスターを展開できます。
もしマフテアを握っていた場合に「通常モンスターがいれば」の部分を満たせるトークンを出せるアウローラドンは結構強そうだと思います。
注意点としては、儀式のレベルに足りない事。スパークマンは儀式素材として足りますが、ネオス一体だけでは上級儀式体の素材として足りない事です。ネオスの動きをガッツリするのではなく、あくまでサポートとして使う事になるかと思います。
混ぜ物案②【軍艦】
これまた同じ弾に収録されているテーマ。4/20日現在、寿司屋なのにいくらしか食えないのが残念ですがうにや貝柱、しらうおに納豆等がメニュー表に書かれてるため魔鍵と同じく今後に期待なテーマです。個人的にはスシローのたらマヨやまぐたくが好きなので関係者様よろしくお願いいたします。お寿司大好き。
しゃりの軍艦が炎属性かつ星4のため、儀式素材や属性として優秀である反面、フィールド魔法の取り合いになってしまう分厳しい感じではあります。
正直初動に関しては絶対ネオス達の方が安定します。 しゃりピン刺しがわんちゃん…?
混ぜ物案③【星杯】
個人的に自分が使う予定のデッキであり1番安定してそうにみえます。
マフテアが握れずクラヴィス君棒立ちでも、イムドゥークから星遺物星杯へ繋げれば爆発的な展開が出来る訳ですし、アウラムの蘇生効果が何でもいける所がポイント高いです。チューナーの点を活かした場合に採用されるであろうシンクロモンスターの中で、制圧力のあるヴァレルロードSドラゴンのカウンターも置きやすいのもありがたい。星杯の守護竜はクラヴィス君も蘇生できる偉い子だったりします。
自分が使う予定のデッキレシピです。まだ完璧に回した事はありませんが、ニューロンでの初動5枚からは安定してどちらかのテーマの動きが出来てます。
何故かアンシャラボラス君がエクストラデッキに加わらないというニューロン初(?)のバグが起きてるのも含め、ある意味面白いデッキなのではないでしょうか。
見かけないカードとしては、『星遺物の守護竜 メロダーク』でしょうか。通常モンスターを手札・墓地から除外し特殊召喚できる高打点モンスター。いるだけで全体デバフを飛ばせる点が結構気に入っております。 ヴァレルやアンドラビムスが横に並ぶとデバフの効果が高くなる所も覚えておいて損は無いです。 今回は魔鍵デッキの混ぜ物案で浮かんだやつを出しながら、自分のレシピも紹介させてもらいました。
星杯の可能性を多く見積もりすぎてるのかもしれませんが、実際サポートも豊富で、展開札を共有できる点はやはり強いと思ってます。あと継ぐもの強すぎ。
他の案としてネメシスなんかと組み合わせてみたく、あまり注目されない上級ネメシスなんかも制圧として使えるのでこっから試行錯誤繰り返してこうかと思います。
それでは、またどこかでm(*_ _)m
初投稿とこれからと個性
タイトル通りブログ初投稿となります。
アイコンでわかる通り、遊戯王の事を書いていくつもりです。
拙い文章、効果の確認ミス等ほんとしょっちゅうあるのですが、その場合は優しく教えていただけると幸いです。
遊戯王のYouTuberは色々見てて、混ぜ物デッキ同士のデュエルがこの上なく好きです。
好きなモンスターは、サブテラーマリス・グライオース、覇王烈龍オッドアイズレイジングドラゴン、古神ハストールです。関西のカドショに出没します。
さて本題に入りますが、これを書いているのはDAMAの発売日です。思い出が詰まったセイヴァーデッキや木花咲耶姫の登場により強化されたスピリット(儀式)、新テーマのデスピアを気になっております。
ですが自分のデッキビルドの特徴としては、
①純構築が苦手。とりあえず何か混ぜようとしてしまう。
②モンスターでのソリティアが好き。魔法罠主体のデッキはどうしても事故りやすくなってしまう。
この2つが自分の個性であります。
1つ目は、純構築だとどうしても同じ動きになってしまう事。当たり前と言えば当たり前なんですが、混ぜ物デッキは”使用者の個性が出やすい”のが1番特徴だと思ってます。純構築を否定する訳ではないですが、「こんなコンボがあるんだ」や「渋いカード使いこなしててかっけえなぁ…」等々、まさにYouTuberの方々がフリー対戦で行っている事に惹かれます。
知らないカードを使いこなしてる所見ると自分の知識も増えたみたいで嬉しいですし。
そんな【使用者の個性同士がが存分に発揮される決闘】が自分の理想でもあります。だから、手札誘発といった見えない所からの奇襲を喰らった感じがして苦手ですし、自分も使いこなせません。「あのコンボ凄かったよ」「いやいやそれを返すあのカードすげえな」なんて言い合いたいですな。一種のプロレスみたいな事かもしれないです。
2つ目は、どうしてもソリティアしたくなってしまう事。「このカードとこのカード組み合わせたら強くね?」というロマンを詰め込んじゃうんですね。で、それをいっぺんにこなそうとするんです。罠主体(オルガとか)のデッキは『自分のターンに準備して相手ターンにコツコツ動いていく』がほとんどかと思われます。でも自分は、『あれやってこれやってこことここでこれたてて…』と自分ターンに全てやりきって相手にターンを渡したいんです。前述もしましたが、プロレスのように互いの全力でぶつかり合いのでどうしても相手ターンに動くような小回りが自分は苦手です。
その結果、長々とソリティアした結果これだけ?といった最終盤面もよくあります。あるあるですよね?(不安)
自己紹介としてはこんな感じでいいんですかね?
まあこんな人です。
これからについては、”このカードを使ってこんなコンボ思いつきました!”やそのコンボを用いたデッキ、
たまに「この人のこの動画のデュエル語りますか!」的な事もやっていくかもしれません。
めんどくさがり屋なので更新頻度は遅いと思いますが、目を通していただけたり感想をいただけると嬉しい限りです。
最後に、自分の使っているデッキの1つである機械族のデッキレシピを載せておきます。「こんな感じの人なんだな」とこれで察してください。
サーチ札等入ってなかったりしてますがこれ以上詰め込むとスリーブが足りなくなるからです。60枚verもありますが身内の新デッキの相手などはだいたいこれでやってます。
それでは、これからお願いしますm(*_ _)m